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ビッグデータとは?分かりやすく解説!プライバシー問題や危険性はある?

 
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専業主婦、一児の母。 きれいはもちろん、強くてかっこいい女性に憧れを抱いています。 「紅の豚」のマダムジーナみたいになりたい。

私はただの一主婦なんですが、最近気になっている言葉があるんです。

それがビッグデータです。

なんかわかんないけど、とにかくこれを知らないとこれからの時代に置いていかれるような気がするんですよね。

というわけで調べてみたわけですが、私のようなITとか経済とか難しいわっていうような主婦の方にも分かりやすく書いてみたつもりです。

ビッグデータって何?プライバシーとか大丈夫なの?って思っている方に読んでみてもらいたいです。

ビッグデータとは?

ビッグデータって「大きい情報」なんですけど、それだけじゃありません。

量が多いのはもちろん、色々な種類、そして常に最新の情報であるようなもののことです。

例えば車の走行距離とか走行時間のデータを使ってAIがナビしてくれるようなシステムの開発が進んでいるというニュースがありました。

基礎体温とか一日の歩数もビッグデータになりますね!(もうなってるかもしれません)

ビッグデータを集めている4社 GAFAとは?

GAFAって聞いたことあるでしょうか?

これはビッグデータを所有している主な会社4社、Google, Apple, Facebook, Amazonの頭文字です。

実はこの4社だけで時価総額300兆円を生み出しています。(アメリカ)

これがどれだけの額かというと、日本の大企業から小さな会社まで、全てが集まって作っている経済の時価総額が500兆円です。

たった4社なのにものすごい額ですよね。

それだけこのビッグデータの価値が高いということなんです。

この4社はそれぞれ違った、でもその会社でないと得ることができないビッグデータというのを持っています。

Google:地図

私達も毎日お世話になっているGoogleですが、Googleの強みは検索エンジンではなく地図です。

私達も初めて行く場所や行きたいお店を調べたときに絶対に使いますよね?

Google Map以外の地図を使っている人ってかなり少数だと思います。

最近は私はあまり見ませんが、昔Googleと書いた車がカメラを付けて走っていることがありましたよね。

当時はクスッと笑ってしまうような地道な作業でしたが、それが今や世界に欠かすことのできないデータになって、ものすごい価値になったんです。

「こんなところまで!?」と思うような狭い道まで、しかも世界中のストリートビューが見ることができるってすごいですよね。

地図にいち早く目をつけ、どこまでも詳細に手を抜かずに集め続けたおかげで、私達も助かっているし会社も儲かっているというわけです。

Apple:iPod 音楽配信

日本でAppleといえばiPhoneですが、iPhoneがこれだけ普及しているのは日本だけで、世界的に見ればAndroidのほうが普及しています。

ではApple社の何がすごかったのかというと、それはiPodです。

知らない世代も増えてきているかもしれませんが、今はiPhoneと一体になって音楽を取り込んだり、配信したりしていますね。

ですが当時データでかなりの量の音楽を持ち歩けるというのはとても新しく、しかも音楽配信でCDを買わずに今すぐにどこででも音楽が購入できるというしくみが爆発的にヒットしました。

今ではそれが世の中の「当たり前」になってしまったのです。

もはや音楽配信はほぼAppleがかなりの割合を占めていると言えるのではないでしょうか。

そしてどのくらいの年代の人にどんな音楽が人気なのか、最近の音楽のトレンドはどんなものなのか、そういったこともビッグデータとしてAppleは所有しているんです。

Facebook:個人データと交友関係

Facebookは言わずもがな、誰がどこに住んでいて、どこの学校を出て、今何歳で、誰と友達なのかといったデータを持っています。

Facebookをしている方なら分かると思いますが、ちょこちょこ広告が挟まっていますよね。

その広告の内容はその人が気になって見てくれそうな広告を自動的に載せてきているんです。

例えば20代でOLで彼氏募集中の女性だったら、コスメやマッチングサイトの広告が多くなります。

50代男性だったら毛髪ケアとか老眼鏡とか。

そういった個人の情報を元にして成り立つビジネスが多いので、これはビッグデータになりうるんですね。

Amazon:ショッピング

ショッピングといえばAmazon、と言えるほど、今Amazonなしには不便で仕方のない時代になってしまいました。

Amazonはショッピングのデータに関してずば抜けているわけですが、例えば何か欲しいものをAmazonで調べたとき、下の方に「よく一緒に購入されている商品」とかって出てきますよね。

これも無数のショッピングデータからこうしておすすめをしてくれているんですね。

画像編集ヘタクソでごめんなさい…

これは子供用歯ブラシの画面なんですが、右下に子供用イヤホンというのが出てきています。

多分なんですけど、私以前にAmazonでイヤホン買ってるんですね。

それで今回子供用歯ブラシを検索している。

そこでこのAmazonのAIは、「この家には子供がいる」「過去にイヤホン買ってる」ということで、この子供用イヤホンをサジェストとして出してきたんでしょう。

私は子供用イヤホンは考えていませんでしたが、もしかしてこのオススメにバシッとハマる人がいたら絶対買ってますよね。

ビッグデータの使い方ってこういうことにも使えるんじゃないかと思うんです。

しかも先程もAIと書いていますが、これからはこのビッグデータとAIを使って世界が動いていく時代が来ようとしています。

例えばビッグデータを使って妊婦さんのために妊娠中でも飲める薬が開発されたり、車の自動運転ももっと便利になり一般化するでしょう。

私達の生活をより便利にするためにこのビッグデータが必要になってくるんですね。

ビッグデータのプライバシー問題はどうなの?危険性はある?

ビッグデータとプライバシーの問題については正直まだまだ発展途上というところがあります。

危険性といえばやはり個人の情報が漏れて悪用されてしまう可能性があることでしょうか。

GAFAで扱っているビッグデータは各社セキュリティーシステムで厳重に管理はされているはずですが、以前Facebookの一部のデータが漏洩したというニュースもありましたね。

また個人情報保護法では個人を特定できないデータなら売買しても良いとされています。

例として以前、JRがICカードから集めたデータを他者に販売していたというニュースがありました。

このデータの内容は個人を特定できるものではなかったので法に触れるわけではないのですが、世間的にものすごく批判されました。

確かに、個人を特定できなくても自分の知らないところで自分のデータが勝手に売られていたら嫌ですよね。

近年、このビッグデータの取り扱いについてはどのように法を改定していくかなど常に問題になっていますが、日本ではまだ完全に安全に取り扱えるという方法が見つかっていません

ですが、スマートフォンやインターネットなどをすでに使っている段階でもう私達のデータはビッグデータの中にすでに組み込まれてしまっています。

もし本当に心配だというのなら今すぐスマホやネットをやめるべきです。

(それだけでは十分じゃないですが)

とはいってもこのビッグデータ自体は宝の山で、悪用さえされなければ私達の生活を便利にしてくれる可能性があるものです。

セキュリティーやプライバシーはまだまだですが、これから時代が進むに連れて強化されていくはずです。

おさらい

ビッグデータについて最後に簡単にまとめました。

ビッグデータとは、膨大な量の、多種多様で常に新しい情報が更新されていくデータのこと

例:車の走行距離や走行データ など


【GAFAとは?】

Google,Apple,Facebook,Amazonの頭文字

この4社が膨大な量のビッグデータを所持している

  • Google:地図
  • Apple:音楽配信
  • Facebook:個人と交友関係
  • Amazon:ショッピング

【セキュリティーやプライバシーは大丈夫なのか?】

各社でそれぞれ厳重に管理しているが、漏洩の心配もある

日本では今はビッグデータを安全に管理できる法令が十分ではないが、時代が進むにつれてアップデートされていくはず

というわけで、少し難しい内容でしたがとにかくビッグデータはこれからの時代には必要不可欠なものなんです。

ですがやはりまだプライバシーの面が心配なので、早いうちにいい対策ができればいいですね。

もし会社を起こしている方やこれから起こしたい方は、このビッグデータはもはや金よりも価値があるものだと思うので、うまく活用していただければと思います。

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専業主婦、一児の母。 きれいはもちろん、強くてかっこいい女性に憧れを抱いています。 「紅の豚」のマダムジーナみたいになりたい。
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