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いちじくの育て方 鉢植えから植え替えできる!家で育てられる糖度の高い品種はどれ?

2019/05/02
 
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専業主婦、一児の母。 きれいはもちろん、強くてかっこいい女性に憧れを抱いています。 「紅の豚」のマダムジーナみたいになりたい。

夏になるといちじくの季節ですね。

実はいちじくって育てるのはそんなに難しくなくて、ほったらかしでもそれなりに育つらしいです。

私みたいな初心者でもできそう!

お家で果物を育てられたら素敵ですよね。

そこで、いちじくを鉢植えで育てる方法や実を大きくする方法、オススメ品種を調べてみました!

いちじくの育て方 鉢植えでも簡単!

いちじくを育てるのは結構簡単なので、鉢植えで、お家のベランダなどでも育てられます。

鉢の大きさは特に決まりはありませんが、大きい鉢にしたほうが実はたくさんなります

鉢植えなので木はそんなに大きくはなりませんが、いちじくは根っこが強くてかなり伸びるので、年一回くらい鉢から出して伸びすぎた根っこを切るといいでしょう。

水はあまりあげすぎないようにしてください。

果物は過酷な環境にあるほど甘くなり、沢山の実をつけます。

あまりにも日照りが続く時以外は雨が降れば水やりはいらないくらいです。

ただ鉢植えなので室内だったりベランダで雨が入らない時は「少ないかな」と思う程度の水やりをしましょう。

肥料もそんなにあげなくていいようです。

あげすぎると木が大きくなりすぎたり根っこがものすごく伸びてお手入れが大変になってしまいます。

また、冬は霜にも気をつけてあげて、植木の土のところに藁をしいてあげましょう。

いちじくの剪定方法

いちじくは剪定したほうがきれいですし実もおいしくなります。

ですが植えてから1.2年は剪定しないで伸ばしてあげても大丈夫です。

剪定は12月から2月、葉っぱが落ちて枝だけになった休眠期に行いましょう。

そして必ず2.3個は芽を残すようにしてください。

一番軸になっている枝から何本か外枝が出ていると思いますが、自分の好みの形になるように切っていきます。

外枝をそのまままるごと落とす場合は主枝のからあまり離れていない所で切り落とします。

あまり長く枝が残っているとその枝が枯れてしまうことがあります。

外枝を途中から切る場合、芽のある所のすぐ上を切ります

切り落とした外枝に芽がついていれば、それをまた挿し木することでそこからもまた育っていきますよ。

もう一つ鉢植えを増やしたりお庭に植えてもいいですね。

いちじくの実が大きくならない…実を大きくするには?

上でも書きましたが、果物は厳しい環境のほうが種を残すために必死になっていい実をつけてくれます。

ある程度植えてから年数が経っていれば、肥料をあげるのは冬だけにして、水も極力減らしてみましょう

より自然に近い状態にしてあげると、次の夏には前年より上質ないちじくが食べられるようになりますよ!

もしいちじくを植えてまだ1,2年という場合、実はあまり期待はしないほうがいいでしょう。

果物は十分な甘さや大きさになるまでに時間がかかってしまいます。

「桃栗三年柿八年」なんていいますよね。

とにかく、まずは十分に木自体が元気に育っていることが大切です。

枝や葉が生き生きして青々としている状態にすることを考えましょう。

とはいえいちじくはほったらかしにしていても十分育つので、肥料のあげすぎに気をつけてください。

いちじくの品種はどれがいい?糖度が高いのはどれ?

いちじくの苗を買いに行って、たくさん品種があったらどれがいいか迷ってしまうもの。

やはりできれば甘くておいしい実がつくのがいいですよね。

ここでいくつかの品種を紹介しますので、お好みのものを見つけてみてくださいね。

ドーフィン

ドーフィンはおそらく一番定番でスーパーなどでも出回っている品種です。

皮が紫色のいちじくで、誰でも一度は見たことがあると思います。

これはいちじくの中では特別糖度が高いわけではありませんが、夏と秋の2回収穫ができます。

バナーネ

こちらも夏秋兼果ですが夏果はドーフィンよりもかなり大粒。

秋果はそれよりは小さくなりますが、秋果の糖度は23度!

とても甘くて美味しいです。

ロードス

ロードスは秋果で、糖度はなんと30度!

実はとても柔らかくとろりとしています。

あまりにも柔らかいので皮まで食べられ、しかも皮も甘いという贅沢品です。

ヌアールK(別名スイートカロン、フランソワ)

こちらは夏果。

糖度は30度もありまるでスイーツを食べているように甘いです。

高級ないちじくと言われています。

(苗のお値段も少しお高め)

おさらい

いちじくの育て方について最後にまとめました。

いちじくはお家の中やベランダでも簡単に育てられる

大きい鉢のほうがたくさん実がなる

水は少なめの方が甘くて美味しい実がたくさんなる

大きくなってきたら剪定や根切りをしてあげるとよい


【剪定の仕方】

剪定は12~2月、葉っぱが落ちた休眠期に行う

主枝から外枝全部を落とす場合は主枝のすぐそばで切る

外枝を途中から切る時は芽のすぐ上を切る

全体で2,3個は必ず芽を残すようにする

切り落とした枝に芽がついていれば挿し木ができる


【いちじくの実を大きくするには】

極力自然に近い状態にする

水は雨水程度、肥料は冬だけにする

もし植えてからまだ1,2年くらいしか経っていない場合はあまり実は期待できない

まずは木自体を元気にしてあげることが先決


【オススメ品種】

(上から糖度高)

  • ヌアールK
  • ロードス
  • バナーネ
  • ドーフィン

昔はいちじくってあまり好きじゃなかったんですが、大人になってから結構食べるようになりました。

ケーキやドライフルーツも増えましたよね。

ですが市販のものは熟す前に収穫してしまうので、やはり木でしっかり熟したものは段違いにおいしいらしいです!

自分で育てたいちじくを完全なタイミングで食べられるといいですね。

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専業主婦、一児の母。 きれいはもちろん、強くてかっこいい女性に憧れを抱いています。 「紅の豚」のマダムジーナみたいになりたい。
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