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引っ越しの挨拶はしないのが今どきの常識!?どうして彼らは挨拶をしてこないのか?

 
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専業主婦、一児の母。 きれいはもちろん、強くてかっこいい女性に憧れを抱いています。 「紅の豚」のマダムジーナみたいになりたい。

「ご近所に引っ越してきた人が挨拶をしてこない」といってモヤモヤしていませんか?

一人暮らし用の物件ならまだしも、戸建てや分譲マンションだというのに!

おまけに奥さんは妊婦さんとか、小さいお子さんがいるご家庭だったりしてご近所から聞こえてくる鳴き声や生活騒音にイライラ…。

「うちが引っ越してきたときはご近所10件回ったわ!」「隣上下だけじゃなくて斜めのお家までタオル持って挨拶に行ったわ!」とおこ(怒)な先住民の皆様。

実は、今そういう非常識な若者(とは限りませんが)がとても増えているんだそうです。

いや、もはや「挨拶をする」が「非常識」になりつつあるんです。

ビックリですよね!

そこで、彼らはどうして挨拶をしてこないのか、彼らの言い分をまとめてみました。

そしてそんなご家庭との適度な距離をおいたお付き合いの仕方も調べてみましたので、「なんでなん!?」と思っているそこのあなたにぜひ読んでみてもらいたいです。

引っ越しの挨拶をしてこない理由~彼らの言い分~

①プライバシーを守るため

最近の若者は特にこのプライバシーというものには非常に敏感です。

確かに自分の情報がご近所に筒抜けになるのはまあいい気分はしないですけれども。

ですが、「子供がいる」とか「足の悪い母親がいる」といったような他人に迷惑がかかりそうなこと、もしかしたら助けが必要になるかもしれないことくらいは伝えておいてほしいと思いますよね。

しかし彼らはそういったことすら「プライバシー侵害になる」と思っているのです。

家族構成で、例えば妙齢のご夫婦なのに子供がいないとか、あそこのうちの子は引きこもりだとか旦那さんは帰りが遅いけどなんの仕事だとか、そういうことをご近所で噂にされるのが嫌なんだと思います。

ぶっちゃけそういうのは避けられないことだと私は思います。

というか挨拶しなくても「挨拶来ないけど赤ちゃんの声がしたから若いご夫婦なのかしら」といったように、どっちにしろ噂になるものなんです

ですが彼らはひっそりしていればそういった噂や詮索を逃れられると思っているんです。

もしくは「犯罪のターゲットになるかもしれない」と思っているフシもありそうです。

実際最近は詐欺だとか変な事件が多いですから、知らない土地で用心深くなるのもまぁわからないでもないです。

もしかしたら隣のお家が詐欺師一家かもしれませんしね。笑

どちらにせよ、そういう考えの人は親や友人がそういったご近所トラブルで嫌な目にあった経験がある可能性があります。

ご近所トラブルの話を聞いて「ご近所さんとはできるだけ関わらないほうがいい」という気持ちになってしまったのかもしれません。

挨拶をしておくだけでこちらからの印象は全然違うというメリットを彼らは分かっていないのです。

②人付き合いがわずらわしい

今は割と「自分の関わりたい人としか関わらない」といった考えの人も多いです。

引っ越してきた現地で友達や知り合いを作ろうというのではなく、今までの友達とネット上で繋がっていればいいやという感じです。

そこには上でもあげたように「いろいろ聞かれたり話したりするのがめんどくさい」というのも絡んでくるのかもしれませんが、今どきの若者はとにかくめんどくさがりですから。

挨拶に行くと少なからず自分のことを話す必要が出てくるし、外でばったり会った時も顔見知りだとなれば話しかけられてしまうかもしれない。

それで長話になってもめんどくさいなぁ~なんて思っているんでしょう。

③家族の誰かが「必要ない」と言い張っている

これも結構あるあるですが、例えばご主人が頑なに「挨拶なんて行かなくていい!」という考えだと、奥さんはなかなか挨拶回りしにくいところもあるのかもしれません。

奥さんだけでも挨拶に来れば…と思うのですが、やはり挨拶に行くには何か粗品を持っていかなければならず、専業主婦の奥さんには収入がなく手土産を買えない…ということも考えられるかもしれません。

そういう場合は奥さんがちらっと外で会ったときにでも挨拶してくれるだけでも少しはマシなんですけどね。

そこで「ご挨拶に伺えずすみません」と一言あるか、それとも簡単な会釈だけで終わってしまうかで人間性が表れてしまうなぁと思います

挨拶してこない人たちとはどう関わればいい?

理由はどうあれ、挨拶してこないということは「関わりたくない」ということですよね。

じゃあ近所で会っても無視する…というわけにもいきませんね。

適度な付き合い方をいくつかご参考までに。

ばったり会っても挨拶は一言だけ

彼らは引っ越しの挨拶をしてこなかったくらいですから、ばったり会ってしまったら「まずい!」と思っていると思います。

なのであまり深く関わらないけど礼儀として挨拶だけは、という意味で「おはようございます」「こんにちは」「こんばんわ」と、一言だけ言って会釈して終わりましょう。

ここで「いい天気ですね」とか、お子さん連れだったからといってお子さんに話しかけたりする必要は全くありません。

むしろこっちが傷つくだけです…。

彼らはそそくさと去ろうとするはずですから、話しかけられると困るんです。

向こうから話しかけてきてくれれば別ですが、そういう人たちなんだと割り切って挨拶だけする関係に留めておきましょう

少し話せるようになっても「タブーの話題」はしない

彼らはとても臆病です。

「おはようございます。いいお天気ですね」くらい話せるようになってもこちらから降ってはいけない話題というのがあります。

それは、ご主人の仕事は?お子さんの学校は?お勤めは?ご両親は?…といったようなプライベートなことを聞くのは絶対にいけません

その一言で一気に「おせっかいで迷惑な人」という立場になってしまいます。

「あそこの家の人はうるさい」と思われたくなければ余計な詮索はしないことです。

(向こうが話してくるなら多少はいいと思いますがほどほどに。)

「向こうから挨拶に来ないからこっちから行く」のはダメ

さすがにないと思いますが、向こうがいつまでも挨拶に来ないからといってこちらから行くなんてのは絶対にやめてください

いつ来るのいつ来るのとヤキモキする気持ちはわかります。

嫌味の一つも言ってやりたい気持ちもわかりますが、そんなことをしては無難なご近所付き合いをするどころか争いになりかねません。

彼らは自分の領地に踏み込んでこられるのを極端に嫌います。

良かれと思ってこちらから行ってあげたとしてもその想いは彼らには伝わりません。

一週間経っても音沙汰なければ「そういう人たちなんだな」と思って諦めましょう。

おせっかいはしない

よほど命に関わることでなければ関わらないのが一番です。

例えば、雨が降ってきたのにマンションのお隣の部屋の洗濯物が干しっぱなしでも、わざわざ教えてあげる必要はありません。

我が家もお隣さんとは関係良好ですが、雨が降ってきたとしても別に教えたりしません。

もしお隣さんが突然インターホンを押してきたら私はものすごくびっくりすると思います。

「なんかあった!?緊急事態か!?」と思って身構えますね。

今の世の中、洗濯物が濡れているからって教えてあげるのは「仲のいいお友達の家」だけなんです。

関係良好でも、「よそはよそ、うちはうち」。

こういうドライな関係を保っていくのが今時の「良好なご近所関係」だということですね。

おさらい

というわけで、今日の内容をおさらいしましょう。

【分譲マンションや戸建てであってもご近所に挨拶をしないのはなぜか?】

  • プライバシーを守るため
  • 人付き合いが煩わしい
  • 家族の誰かが頑なに挨拶を拒んでいる

理由は何でも、挨拶してこないということはこちらとは関わりたくないということ


【そんな住人とどう付き合っていけばいいか?】

  • 挨拶は「こんにちは」の一言だけ
  • ご主人の仕事・お子さんの学校のこと・ご家族のことなど聞くのはNG
  • 挨拶に来ないのでこちらから行くというのはダメ
  • おせっかいはしない

付かず離れずのドライな関係を保つこと

寂しい世の中になりましたね。

でもご近所さんに挨拶をしておかないとあまりにもデメリットが大きすぎて怖いです。

噂話ならまだしも、もしなにか災害があったときに助けてくれなかったら!?とか考えてしまいます。

まあさすがにそこまでみんな非情ではないと思いますが、でも挨拶をした人としてない人といたら先に助けるのは挨拶してくれた人ですよね。

まあ生活していれば生活音はあるし、引っ越しのときや家を建てているときに少なからずご迷惑を被ってるわけなので、やはり一言挨拶が欲しいというのが本音です。

でも今はこういう人が増えてきているので、「こういう人もいるんだ」ということを理解してうまく対応していってもらいたいと思います。

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専業主婦、一児の母。 きれいはもちろん、強くてかっこいい女性に憧れを抱いています。 「紅の豚」のマダムジーナみたいになりたい。
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